東松島市議会 2022-12-09 12月09日-一般質問-02号
課長以下、構成メンバーの選定は万全か。 (3)、初期においては、窓口での市民向けサービス等にDXの活用等が予想されますが、職員の勤務環境に対してのデジタル化に関しては、デジタル推進課が課をまたいで横断的に活動しなければならないと思慮します。デジタル推進課の活動範囲と内容はどのようになるか。 (4)、DX推進に関しては、市長部局のみ実行しても意味がありません。
課長以下、構成メンバーの選定は万全か。 (3)、初期においては、窓口での市民向けサービス等にDXの活用等が予想されますが、職員の勤務環境に対してのデジタル化に関しては、デジタル推進課が課をまたいで横断的に活動しなければならないと思慮します。デジタル推進課の活動範囲と内容はどのようになるか。 (4)、DX推進に関しては、市長部局のみ実行しても意味がありません。
この会社の名簿もくっついていますけれども、メンバーが私利私欲だけでここに参加しているわけではないのです。どちらかというと、本当に町全体のことを考えて、信用力のある個人が、また経営能力のある個人が参画していただいて、今回もリスクのあることも背負って、いろんな、特に内湾の商業施設はできています。
◎総務部市民協働課長(柏木淳一) 地域自治組織、いわゆるまち協は地域を代表するものなのかということでございますが、ガイドラインにも書いてありますとおり、まず住民自治の基本は自治会の自助であり、その共通課題をまち協の中で話し合う、つまりまち協自体が地区自治会の構成メンバーで構成されている組織で、目的として地域自治組織が地域の代表となって何かをするというところは特に定義づけておりません。
こちらはメンバーの構成といたしましては、市教委の学校教育課保健給食係が事務局を担当いたしまして、農林課の農政係、中央給食センター、本吉共同調理場、小原木共同調理場の栄養士等の職員。
今、観光推進機構の取組の中で地域戦略のメンバーが、人出が多い時期に、出張、なんていうんでしょう、入会場所、すぐに、今はカードではなくてアプリにすぐ入れますので、そういった会員数を、手軽に入会して会員数が4万人を超えております。
時間的に深掘りは難しいかもしれませんが、今後のメンバー各自の質問の糧となります答弁を頂戴できればと思います。 まず、1点目、市長の施政方針、政治姿勢について伺います。 まずは、菅原市長に4期目の御当選のお祝いを申し上げます。
70名からの自治会長さんの会長会議が終わりましたら、そこで引き続き自治会長、自主防災会長、市防災会議のメンバー、市商工会、いしのまき農業協同組合の各支店関係、宮城県漁協の市内の各支所、あとそして消防団幹部及び松島基地等関係者の皆さんに対し説明会を行う予定としておりますし、その後自治会長さんのほうから、この地域でぜひやってほしいと言われるものに対して対応するか、こちらから最初から指定して赤井地区とか、
それと環境衛生費、21ページ、地域脱炭素化促進事業費の中の策定委員会委員報酬とありますが、この策定委員のメンバー、そして委員報酬はどの程度のものか、それをお尋ねします。 それとあと、同じく21ページ、感染症対策費の中の下のほう、選挙事務円滑化事業の中で庁用備品購入費減額の216万7,000円とありますが、これは具体的にどういうわけで減額したのか、それをお尋ねします。
職場巡視をするのは、メンバーと産業医だと思うのでありますが、職場の環境改善アドバイザー派遣事業というものが、一般財団法人の団体でそういうアドバイザー業務をなさっていることを伺ってございます。
時間内に深掘りは難しいかもしれませんが、今後の会派のメンバー各自の質問の糧となります答弁を頂戴できればと思います。 まず、第1問目、市長の決意について伺います。 (1)菅原市長は、およそ12年前に、たくさんの夢を抱え市長に立候補なされ、見事御当選なされました。豊かな生活のための所得増加などを掲げ、希望に満ちた船出であったと思います。
これをインターネットで調べると、メンバーが片岡 護さんとか、名誉会長には服部幸應さんとか、坂井宏行さん、陳 建一さんとか、何だこれ、写真見たことある人ばっかりだなと思いながら、そういう人たちが東北地方というか、宮城県気仙沼市のためのプロジェクトの一環としてやってくれると。また、スポーツ部があって、そのスポーツ部の方の提言でここまで来ました。バックは整っているなと。
留守副市長にも御参加いただいたところだったんですけれども、そのとき魚市場を横切り、そしてかなえおおはしの下をくぐって戻ってくるというコースだったんですけれども、そこで塩釜の会議所青年部のメンバーの方が、何かうちにもこんなのがあったらいいなと、みなとまち塩釜の方も羨むような設備であったんだなとも思いましたし、また、ほかの全国各地から駆けつけてくれた会議所青年部の会員たちも、もう楽しそうに写真を撮ったりとか
2点目、土地オーナーや外部投資者への提案、参画や調整役となっているコアメンバー、将来運営主体候補の組織形態、役割について伺います。 3点目、気仙沼市が担うべき公共連携についてのスタンス、とりわけ財政的な支援、公共空間の利活用も含めた公共施設整備計画についてどのように考えているのかお伺いします。
(2)、(3)、(4)についてなんですが、私はふだんあまりしっかりという言葉は使わないようにしているんですけれども、これをここで使っている意味合いとしては、教育委員会としての評価、ちゃんと各学校がそのように行われているかどうかという評価を伺いたかったんですが、様々学校によって共有している情報だったりとか、その共有の形も、ある程度枠はあっても参加メンバーが違っていたり、いろいろカラーがあるかと思います
私、再生可能エネルギーと言っているのは、議場のこのメンバーと一部の企業家だけ、一般市民は最初に申し上げましたとおり、小水力とか廃熱利活用とか、再エネ、そういったものは一切関心はございません。けれども、私は申し上げたいのは、無関心でも本当に有効活用できるのであれば、皆さんがやっぱり先頭を切って教えてあげなくてはいけないのではないかと思っています。
でも、決められた時間内で7人のメンバーでやるわけですから、自分なりのもう少し時間が欲しいと思いまして、一般質問でやると宣言したものですから、今回一般質問でこのことを取り上げ、しっかりと議論してみたいと思いました。短い時間であろうかと思いますが、よろしくどうぞお願いいたします。
さらに、朝ドラの放送を契機として、官民で立ち上げた連続テレビ小説「おかえりモネ」気仙沼プロジェクト実行委員会の移住定住促進チームのメンバーとして、震災復興・企画部や産業部と連携し、新たな施策の取組を推進しております。
例えば昨年、田尻地域で新たに観光ボランティアガイド友の会という会が結成をされまして、私も真っ先にメンバーに入れていただいたのですけれども、これからその田尻地域にある歴史、文化に関する場所の現状を自ら、自分たちで新たに調査をしながら、案内看板がちゃんと機能しているかとか、汚れていないか、見えなくなっていないか、分かりやすい場所にあるかどうかの確認などのほかに、ごみ拾いとか草刈りを地域でして、より見に来
この取組の一環として、国土交通省など関係機関と連携し、専門家会議のメンバーを含めた流域治水シンポジウムを8月に開催できるよう取り組んでまいります。 令和元年東日本台風被災者支援などについて申し上げます。 被災された方々の住宅確保対策として、鹿島台商業高校跡地に整備を進めております災害公営住宅及び移転分譲住宅地造成につきましては、それぞれ工事請負契約を締結いたしました。
このメンバーはもう出ているのかしら。もしメンバーが出ているのであれば、その委員の選出した基準、この際、資料として配付できるのかどうかということですね。この準備会はどのくらいの頻度で開催していくつもりなのか。そして、準備会の進行状況、その都度いろんなことが決まっていくと思うんですね。